飛島村議会 2022-12-14 12月14日-02号
◎教育部長兼教育課長(奥村義明君) 飛島学園では、海部管内で各教科の専門チームが作成しました「海部カリ」、海部地区小学校・中学校教育課程を基に、地域や生徒の実態に合わせ、年間計画や時間割を決めたり、学校行事の内容や時間数を決めたり、教育課程の編成作業を行っています。 ◆3番(八木敏一君) 「海部カリ」は海部地区管内の共通の教育課程であると聞き及びます。
◎教育部長兼教育課長(奥村義明君) 飛島学園では、海部管内で各教科の専門チームが作成しました「海部カリ」、海部地区小学校・中学校教育課程を基に、地域や生徒の実態に合わせ、年間計画や時間割を決めたり、学校行事の内容や時間数を決めたり、教育課程の編成作業を行っています。 ◆3番(八木敏一君) 「海部カリ」は海部地区管内の共通の教育課程であると聞き及びます。
特に、今年度は公民館が行います多くの高齢者教室において、県警から防犯活動専門チームのぞみをお招きして特殊詐欺を題材に寸劇を行ってもらい、直接的に注意喚起を行っていただく予定であります。
また、新型コロナワクチン接種に関する業務につきましても、係内で専門チームを編成して担当させていただいております。 次に、2ページから4ページにかけまして、成人保健係でございます。 成人保健係は、係長の石川をはじめ8名と会計年度任用職員4名の計12名で担当をしております。なお、現在2名が育児休業中でございます。
それとともに、今、議員がおっしゃられたようないろいろな課題も恐らく出てくると思いますので、そういった課題にそれぞれ解消に向けて取り組むような専門チームみたいなものは随時設置なりして、検討を進めていって、できるだけ業務の効率化を図っていくというようなことは重要だと思っておりますので、その辺は進めていくことになろうかと思っております。
質問5、クラス担当以外の専門チームやICTの活用で、不登校、ひきこもりの個々の状況に向き合いますについて伺います。 質問6、小学校の教科担任制を進め、教員の負担を軽減しますについて伺います。 質問7、シニアの生きがいづくりへの投資を増強し、健康寿命100歳を目指しますについて伺います。 質問8、新半田病院への半田市北部からの救急車アクセス道路を開院までに整備しますについて伺います。
4、不登校の対策の専門チームについて、早急に立ち上げる必要があると考えています。どれくらいの時期をめどに立ち上げる考えですか。 以上で、質問席からの質問を終了します。
そのためにもクラス担任以外の専門チームを結成することはとてもよい取組ですが、その専門チームは教育委員会や学校、PTA、地域、その他の団体など、どこが主体的に動くのか、また、どこかに協力や連携してもらうかなど、組織の体制や仕組みづくりについてしっかりと考えていく必要があります。 そこでお伺いします。 不登校やひきこもりを解決するためには、児童・生徒の個々の状況に向き合う様々な取組が重要です。
質問6、5番の不登校、ひきこもりの個々の状況に向き合うための専門チームやICTの活用は、いつから、どのような体制でスタートする考えでしょうか。 質問7、6番の小学校の教科担任制について、今後どのように進める考えですか。また、そのことは教員や子供にとってどのようなメリットがありますか。 続いて、要旨2、選挙公約、半田イズム4について伺います。
本市におきましては、宮島市長は、市民へのワクチン接種が迅速に行われるよう庁内にプロジェクトチームを立ち上げられるとともに、ワクチン接種の専門チームを設置されました。また、1月28日にはワクチン接種への協力を市長自らが直接、地元医師団に依頼され、早々と承諾をいただいたとお聞きしております。こうした熱意や時宜を捉えた対応は、私ども創政会としても高く評価をするところであります。
また、他都市では、ICT専門の部局や専門チームなどを設置し、このDXを強力に推進しようとしています。本市においても、例えば、総務局の中だけで部署をつくるのではなく、市長直轄の横断的にできる組織体制を整備するなど、DX推進の体制強化を図るべきだと考えます。
若い職員の力も結集し、ICT専門チームの強化や体制強化で、コロナ禍や災害時も強い迅速・強固なデジタル行政を構築し、市民サービスの向上と職員の働き方改革を進めていただきたいと思います。 以上で質問を終わります。 ○議長(山崎高晴) 28番星野雅春議員・・・ (登壇) ◆28番(星野雅春) 議長のお許しをいただきましたので、早速質問に入ります。 今回は2点ですね。
こんな中で、今回、11日に新城市市長をトップにして専門チームが動き出した。これは大いに私、期待しております。役所のチームがこうやって動くというのは、非常に市民にとって1つの安心、それから1つの方向性を見出していただけるこんな組織だと思います。
しかし、専門の研修や訓練を受けた精神科医師の確保が大きな課題ということですので、以前からあるこころのケアチームのような精神保健福祉相談員や保健師などによる専門チームであれば、民間医師の協力も得られやすいのではないでしょうか。 DPATチームのサブチームになる名古屋オリジナルのチームも結成していってはいかがでしょうか、健康福祉局長の御所見をお伺いいたします。
317 ◯健康福祉部長(岩瀬美貴徳) 議員おっしゃるとおり、大規模災害が起きたとき、訓練を受けた専門チームが派遣されることになりまして、DMATは医師や看護師などの医療関係チーム、DCATは社会福祉士や介護福祉士などの福祉関係チームであります。
そこで思うんですが、専門チームをつくってでも、早急に取り組むべきだと思っております。1つ提案したいと思います。 それでもう1つ、今回の廃校利用の教訓で感じたのは、これ以上、廃校や廃園をふやさないということが教訓であります。 廃園、廃校を生み出すと、利活用をどうするかとか、草刈りをあとどうするんだとか、維持管理で地元は混乱と、重い負担や責任がのしかかるシステムになっていると私は感じました。
ほかにも認知症の方の初期支援をする専門チームとして、認知症初期集中支援チームなど認知症施策の推進をしております。 3つ目の障がい者施策の推進についてです。 本市では、昨年度策定いたしました第3次豊明市障害者福祉計画において、「誰もがいきいきと暮らす福祉のまちをめざして」を基本理念として掲げ、その基本目標の1つに共生社会の実現に向けた意識づくりを掲げています。
国からの要請については、発災直後、厚生労働省や総務省消防庁等が都道府県を通じて消防士や保健師等の専門チームを組織するための人員を確保するものであります。 一方、全国市長会と中核市市長会からの要請については、各事務局が被災市の要望等を取りまとめた上で支援可能な他市に情報を展開、マッチングし、それぞれ現地に派遣するものでございます。
当日は、陸上競技場での心肺蘇生の救急対応後、処置を行った医師が当院の当直医と相談した結果、心拍は再開したものの、心臓の専門医や専門チームでの確認、検査が必要であると判断し、他院に搬送となったものでございます。以上でございます。 ◆9番(津田敏樹君) なるほど。今回は、意地を張るのではなく、患者ファーストの判断だということがよくわかりました。
また、従前からある施設基準の中から、既に届け出してあります63項目に加え、院内で専門チームを設置するなど体制を強化して、歯科外来診療環境体制加算、入退院支援加算、入院時支援加算、総合評価加算、高度腎機能障害患者指導加算、栄養サポートチーム加算、認知症ケア加算、救急搬送看護体制加算の8項目を届け出いたしました。
長久手市もふるさと納税の専門チームをつくりお土産発掘や返礼品提供の受付窓口を今後設置していただきたいと要望し、全ての質問を終わります。 ○議長(川合保生君) これをもって、なかじま和代議員の個人質問を終結します。 この際、暫時休憩をいたします。再開は2時15分といたします。